暮らしの中の発酵食品

私たちの食生活には欠かせない発酵食品。

我が家では毎週、糠漬けと糀甘酒を仕込み、年に一度の味噌を仕込むというように、ほんの少しの時間を作っては、季節の手仕事を楽しんでいます。

その作業は子どものころから私や祖母がやってきたことを見てきたせいか、暮らしの中の手仕事として自然に入り込んでいるので、おやつを作る時のように思い立った時に作ってしまうという楽しい感覚です。

さらに、仕込んですぐよりは、菌たちが時間をかけて仕事をしてくれて、おいしくなるのを待つという楽しみも増えます。環境(温度、湿度)を整えてあげれば菌たちは黙々と作業をしてくれてえらいですよね。

ただし環境を整えてあげないと悪い菌になってしまうこともあります。それは発酵中の臭いで分かるのでそんな時は土に帰したり廃棄したり、体内に取り込まないようにします。

もちろんスーパーなどで手軽に手に入る、醤油、みりん、日本酒、酢、納豆、チーズなどの発酵食品もたくさんあります。

麹甘酒は、白砂糖の代わりにパンや料理に使うことができますよ。

これらの発酵食品を少しづつ毎日の料理に摂り入れることで、腸内環境がととのい、ストレスに強い身体にしてくれることでしょう。