農業の学校の食育

食育とは、農林水産省のwebサイトによると、

『生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けられるとともに、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てるもの。もっと詳しく知りたいときは:食育基本法(平成17(2005)年施行)』
とされています。

生涯にわたって、健全な心身を培い、豊かな人間性をはぐくむとされる食育は、国・地方公共団体や、地域の様々な関係者が連携・協働している国民運動です。その中には、第一次産業の農林漁業者も含まれています。

そして本日より、水戸市内原町の農業専門学校 日本農業実践学園にて食育授業がスタートしました。農産加工の試作には摘果メロンとキュウリで「利休和え」を作りました。


隣接する直売所には、毎日の実習の中で学生たちが作った穫れ立ての農作物や出来立ての加工品が並んでいます。それらの食材は学食の食材にも使われるのです。そして今日の学食ランチメニューは、なんと学園産毛和牛のハンバーグで、外部講師の私たちからすればとても贅沢なご馳走です。
ご飯をモリモリ食べて、6月の「さなぶり」に向かって田植え作業がんばってください。