農業の学校から食育授業

食育の授業で、水戸市内原町の農業専修学校 日本農業実践学園へ。
学園は今の時期になると毎年、天然のフッカフカの絨毯が本館前に敷き詰められ、それはそれはとても美しく、じっと見とれてしまうほど。


今日の授業では、学園の野菜部門・農産加工部門・栄養部門の強みを生かして、新そば粉で手打ちそばを作り、茨城の郷土料理「けんちん汁」で打ちたてのお蕎麦を食べました。


それはもう、もっちもちで美味しいです。


それから、学生たちのリクエストで調理実習はイカ料理。茨城県産ではないけれど、天然のイカをさばいてイカに合う野菜を考えながら、イカのワタ焼きを作りました。ワークショップ形式で、学生たちと考えながら料理を作り、イカ一杯をさばくことで命をいただくという尊い気持ちが芽生えたことと思います。


そして座学では、2015年に国連で制定された「SDGs」について、学生たちと討論。農業も持続可能な地球環境のために、無くてはならないカテゴリーのひとつであるということを再認識。

これからの日本の農業、ひいては世界の農業を担う学生たちの、様々な思いが世界に届きますように。