水戸市内原町 日本農業実践学園の銀杏並木もキレイに色付いて、
毎年恒例「秋の収穫祭」が賑やかに開催され、
私も元職員として出店させていただきました。
毎年恒例「秋の収穫祭」が賑やかに開催され、
私も元職員として出店させていただきました。
出店した商品は、お弁当の万年屋さんに作っていただいた
茨城県北ジオパーク応援弁当ジオ丼と、
金砂郷食品さんに作っていただいた、しあわせの常陸野和っふるです。
名誉学園長 加藤弥進彦(やすひこ)先生ご夫妻にも久しぶりにお会いして、
ジオ丼&ワッフルを応援していただいて身に余る光栄です。
95歳になられても益々お元気な弥進彦先生と、来年90歳になられる奥様に、
一言では言い表せないくらいのパワーをいただいた1日でした。
学園職員時代に良く作っていた伝統のけんちんうどんを久しぶりに食べて、
懐かしいお味が思い出と共に蘇りました。
カレーも食べたかったなぁ。
それから焼き芋、お餅、お腹いっぱい食べつくし、
改めて農業は私たち人間の命の源であると再確認。
野菜、果樹、水田、有機、水耕栽培、養豚、養牛、農産加工の部門がある
この学園では、明日の農業を担う学生たちが、元気に学んでいます。
進学を決めた学生、就職の決まった学生、みんなの元気に頑張る姿に
合うことが出来て、とても嬉しい充実した時間を過ごしました。