本日は茨城県笠間市地域交流センターともあにて、トモアカルチャースクール「たのしい食育」料理教室を開講しました。
講師は当料理教室 村山陽子先生(全国料理学校協会教師、食育インストラクター)。
9月は防災月間の備えとして、災害時でも手や調理器具を汚さずに、限られた水や食材をポリ袋で混ぜてピザ生地を作りました。
ピザ生地の発酵を待つ間には、食糧問題とエコロジーについての座学です。地産地消をすることで、フードマイレージの削減や食料自給率の向上にもつながることを学びました。
そしていよいよピザのトッピングには旬の食材をたっぷり使い、トマトソース・モッツアレラチーズ・バジルをのせたマルゲリータ風と、桃をのせたデザート風のピザを作り、焼き上がりには、バジルと桃の爽やかで甘い香りが広がりました。
汁物には、茨城県産の旬の野菜や香味野菜をデ(1cmのさいの目切り)、ペイザンヌ(色紙切り)に切りそろえて、ベジブロス(野菜だし)で煮込んだミネストローネを作り、冷菜のフレッシュサラダには、まろやかでコクのあるソース・ヴィネグレットを合わせました。
これからも消費者である私たちは、食べ物に感謝する心を持ち、家庭でできる食品ロスを減らす努力を少しづつ続けたいと思います。
次回は10月21日(水)10:30~14:30
トモアカルチャースクール後期講座がスタートです。
また来月もみなさまと、元気な笑顔でお会いしましょう!
文章・画像:村山陽子
監修:宮澤孝子