「まーさがー、そんなの食べんのげー?(茨城弁訳:本当にそれを食べるのかな?)」と、農家さんは、口をそろえて言います。それもそのはず、種を蒔いてもいない野草の収穫量を、誰も見通すことは難しいと思います。
けれども、こんな私の勝手な商品化に協力してくださる常陸太田 木の里農園さんはじめ、茨城の有機農家さんには、本当に感謝です。
茨城の魅力を、食という手段で発信していきたいから。
皆さまにご指導を賜りながら少しづつ精進してまいります。