本日より茨城県水戸市内原町に所在する農業専修学校 日本農業実践学園にて、後期の食育授業がスタートしました。
講師は当料理教室 上田いずみ先生(全国料理学校協会教師、食育インストラクター)。
授業では、日本人の伝統的な食文化として、正しい箸の持ち方や、歳時と食についての座学を行ったあと、昆布と鰹で一番だし・二番出汁をとり、長ねぎと豆腐の味噌汁を実習しました。
さらに出汁をとった後の昆布と鰹節も無駄にせず、フライパンで炒ってから味付けをしてふりかけを作りました。
また、学生たちから「蕎麦打ちがしたい」とのリクエストがあり、授業では常陸秋蕎麦粉を使用して、蕎麦掻を各自好きな硬さに練り上げて作りました。
これからの季節は、学園直売所にも新蕎麦粉が並ぶ予定です。11月には、日本農業実践学園恒例の、秋の大収穫祭がありますので、みなさまどうぞお越しください。
文章:上田いずみ、宮澤孝子 画像:上田いずみ 監修:宮澤孝子