茨城農業を応援する月刊誌『農業いばらき』(発行:農業改良協会)に連載中の「薬膳料理と保存食」コーナーでは、サトイモの葉柄部分「ズイキ」のレシピをご紹介しました。乾燥したものは「芋がら」として親しまれていますが、フレッシュな食用のものも、きちんとアク抜きすれば、それはもう贅沢な今だけのご馳走になりますよ。 農業生産者の方、就農を目指す方、食品関係の方、主婦の方、皆さまどうぞ、お手に取ってご覧になってくださいネ。